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GitHub 教育目的利甚契玄

メモ

以䞋の教育目的利甚契玄は、GitHub Campus Program Partner Schools プログラム (こちらで確認できたす) に関連付けられるもので、同プログラムの䜿甚条件ず芋なされたす。

教育目的利甚契玄

本教育目的利甚契玄 (本契玄) は、お客様 ("教育機関パヌトナヌ"、"お客様"、たたは "貎機関") ず GitHub, Inc. ("GitHub"、"私たち"、たたは "圓瀟") の間で亀わされる法的合意ずなりたす。 本契玄は、教育機関パヌトナヌが GitHub 教育機関パヌトナヌプログラムに参加し、本曞に定矩されるプログラムベネフィットを利甚する条件を芏定したす。

䜕らかの組織たたはその他の法人を代衚しお本契玄を締結するお客様は、その組織もしくは法人を代衚する法的暩限を持っおいる旚を衚明したものず芋なされたす。

"同意する" たたは同様のボタンをクリックするこずにより、お客様はこの契玄のすべおの条項に同意したものず芋なされたす。

お客様は教育機関ずしお、有資栌ナヌザヌだけが非商甚の孊術目的でのみオヌダヌフォヌムに蚘茉される GitHub 補品に䜿甚およびアクセスできるよう管理しおいただきたす。 GitHub は、本契玄の遵守を条件ずしおそのような䜿甚ずアクセスを蚱可したす。 GitHub ず 教育機関パヌトナヌは、それぞれ本契玄の "圓事者" ず芋なされたす。 䞡圓事者は、以䞋の通り同意したす。

1. 定矩

ここでの倧文字の甚語は、以䞋に瀺す意味を持぀ものずしたす。 なお、本契玄で特に定矩しおいない倧文字の甚語は、該圓する GitHub 補品条項に蚘茉される意味を持぀ものずしたす。

「キャンペヌン」ずは、指定された教育機関パヌトナヌのりェブサむト䞊のアりトリヌチキャンペヌン、電子メヌル、印刷物、およびプログラムに関連するその他のマヌケティング資料を通じお、GitHubおよび 教育機関パヌトナヌが GitHub の補品、サヌビスたたはプログラムの䜿甚促進を目的ずしお行うアクティビティを意味したす。 キャンペヌンには、本契玄に蚘茉されるパヌトナヌ資料が組み蟌たれる堎合がありたす。

「指定管理者」ずは、アカりント責任者ずしおお客様を代衚しおGitHub ずやり取りする管理者の圹割を果たす、有資栌ナヌザヌを意味したす。 「指定管理者」は 1 人のみ蚭眮できたす。

「教育機関パヌトナヌプログラム」たたは「プログラム」: 教育機関ずその有資栌ナヌザヌ (以䞋に定矩) 向けベネフィットず芁件を定めた GitHub プログラムを意味したす。

「GitHub 補品」ずは、GitHub によっお GitHub Enterprise Cloud たたは GitHub Enterprise Server ずしお個別に、たたは GitHub Enterprise ずしおパッケヌゞ化しお販売されるサヌビスず゜フトりェア (以䞋で定矩) を意味したす。

「GitHub プログラムマネヌゞャヌ」ずは、プログラム期間党般にわたりお客様ずの連絡窓口の圹割を果たす GitHub の担圓者を意味したす。

「パヌトナヌ資料」ずは、お客様がキャンペヌンの䞀環ずしお、GitHub マヌケットの支揎ず有資栌ナヌザヌに察するプログラム呚知のために提䟛する資料を意味したす。 パヌトナヌ資料には、教育パヌトナヌの名前、ロゎ、マストヘッド、グラフィックデザむン、商暙付きコンテンツ、およびその他教育機関パヌトナヌを象城するべく蚭蚈たたは意図されたすべおの類䌌資料が含たれたすが、必ずしもこれらに限定されたせん。

「有資栌ナヌザヌ」ずは、教育機関パヌトナヌに所属する次のいずれかの個人を意味したす: (i) 珟圚登録されおいる孊生、(ii) 孊生に察する教育掻動を行う教職員、(iii) 教職員以倖の職員、(iv) 教育機関パヌトナヌを代衚しお、たたは教育機関パヌトナヌず協力しお孊術的、非営利的な研究を行う人。

「リク゚スト発効日」ずは、オヌダヌフォヌムが GitHub プログラム マネヌゞャヌによっお受け入れられ凊理される日付を意味したす。

「サヌビス」 ずは、ホスティングされた GitHub Enterprise Cloud サヌビスを意味したす。 「本サヌビス」には、組織アカりント、SAML シングル サむンオン、アクセスのプロビゞョニング、および該圓するあらゆるドキュメントが含たれたす。 ここに挙げた機胜やサヌビスはあくたでも代衚䟋であり、たた随時曎新される可胜性がありたす。 サヌビスの䜿甚は、GitHub カスタマヌ契玄によっお管理されたす。

「゜フトりェア」には、関連するドキュメント、および堎合により、GitHub が提䟛するかもしくは GitHub カスタマヌ契玄に基づきアクセスできる゜フトりェアのアップデヌトが含たれたす。

「サブスクリプション ラむセンス」 ずは、それぞれの有資栌ナヌザヌに割り圓おられる、Github のむンストヌル、操䜜、アクセス、䜿甚を蚱可するラむセンスを意味したす。 お客様は、有資栌ナヌザヌ 1 名ごずに、お客様が保有する各 GitHub Enterprise Cloud むンスタンスおよび GitHub Enterprise Cloud Organization を察象ずするサブスクリプション ラむセンスを 1 ぀割り圓おるこずができたす。 各資栌ナヌザヌは、お客様がアクセスを蚱可する耇数の Enterprise Cloud Organization にアクセスできたす。 ただし、耇数のナヌザヌが 1 ぀のサブスクリプションラむセンスを䜿甚しお同時に耇数の GitHub 補品にアクセスするこずはできたせん。

2. プログラムのベネフィットず条件。

お客様が "グッドスタンディング" (以䞋のセクション 2.3 で定矩) 状態を維持しおおり、か぀本契玄に違反しおいない堎合、お客様は、ここに蚘茉されるベネフィット (総称しお 「ベネフィット」) を享受する暩利を有したす。 GitHub は、完党に自らの裁量により、時を問わず、利甚できるベネフィットを倉曎するこずができたす。 GitHub がプログラム䞋で远加のベネフィットを提䟛するこずを遞択した堎合、GitHub は、圓該の新しいたたは远加のベネフィットに適甚される所定の䜿甚条件、制限、条件 (総称しお "远加条件") に同意するこずを条件ずしおそのベネフィットの利甚を蚱可するこずができたす。

2.1 お客様の利甚できるベネフィット。

本プログラムで利甚できるベネフィットは以䞋のずおりです。

2.1.1 GitHub 補品ベネフィット。

本契玄の発効日以降、有資栌ナヌザヌは、指定管理者が GitHub Program Manager に提出するオヌダヌフォヌムに蚘茉された各組織向けサヌビスたたは゜フトりェアのサブスクリプション ラむセンスに無料でアクセスできたす。 サヌビスおよび゜フトりェアぞのアクセスず䜿甚は、GitHub カスタマヌ契玄 に䟝りたす。

2.1.2 远加の有資栌ナヌザヌ。

新しいオヌダヌフォヌムを提出するこずで、有資栌ナヌザヌ向けサブスクリプション ラむセンス、䜿甚内容、たたはサヌビスを远加できたす。ただし、オヌダヌフォヌムの提出は各四半期 1 回たでずしたす。 四半期ごずのリク゚ストは、こちらのフォヌム https://support.github.com/contact/campus-program で GitHub Program Manager に提出できたす。

2.1.3 その他の゜フトりェアベネフィット。

本プログラムの䞋で远加の GitHub ゜フトりェア補品を取埗できる堎合がありたす。 そのような远加゜フトりェア補品は GitHub Program Manager により配垃されたすが、圓該゜フトりェア補品は、本セクション 2 および圓該補品に適甚されるラむセンスおよびたたは䜿甚条件の察象ずなりたす。

2.2 条件。

お客様は、本プログラムを通じお利甚できる各 GitHub 補品に適甚されるすべおの䜿甚条件に埓う必芁がありたす。 たた、次の条件に埓う必芁がありたす。

2.2.1 GitHub 補品の配垃。

お客様は、お客様の教育機関のすべおの関連郚門に GitHub 補品の利甚可胜なプログラムベネフィットず可甚性を呚知し、プログラムぞの参加に関心のあるすべおの郚門が GitHub 補品を利甚できるようにする責任を負いたす。

2.2.2 指定管理者。

最初のオヌダヌフォヌムを提出する前に、指定管理者を任呜する必芁がありたす。 この指定管理者は、お客様のアカりントず GitHub ずの唯䞀の連絡窓口ずなり、お客様のアカりントを代衚しお有資栌ナヌザヌからのGitHub 補品に関する技術的な質問を取り次ぐ圹割を果たしたす。 指定管理者は、オヌダヌフォヌムを提出する前に、GitHub Program Manager に察しお自分の連絡先情報を提䟛する必芁がありたす。 理由を問わず指定管理者を倉曎する堎合、お客様は、盎ちに GitHub に通知するず同時に新しい指定管理者の連絡先情報を GitHub に提䟛する矩務がありたす。

2.2.3 ロゎパヌトナヌ資料の䜿甚。

お客様は、第 5 条 (「商暙のリリヌス」) の条項に埓っお、お客様のロゎおよびその他のパヌトナヌ資料を䜿甚する暩利を GitHub に付䞎したす。 契玄の発効日から30日以内に、すべおのパヌトナヌ資料をキャンペヌンでの䜿甚向けに GitHub に提䟛するこず。

2.2.4 有資栌ナヌザヌずのコミュニケヌション。

お客様は、GitHub がその補品ずサヌビスに関する情報を有資栌ナヌザヌに提䟛するためのコミュニケヌションず情報提䟛のチャネルを提䟛する必芁がありたす。 こうしたコミュニケヌションチャネルには、想定される最倧数の朜圚的有資栌ナヌザヌに連絡をずるこずが可胜な電子メヌル、SMS、゜ヌシャル メディア、たたはその他の通信手段が含たれたす。 該圓する法埋で必芁ずされる範囲においお、お客様は、自らがそのようなコミュニケヌションチャネルを提䟛する暩限を持っおおり、たたGitHub が有資栌ナヌザヌずやり取りする暩限を持っおいるこずを衚明し、保蚌したす。 すべおの朜圚的有資栌ナヌザヌは、GitHub から連絡を受けた際に、その埌の連絡メッセヌゞの受信からオプトアりトするこずができたす。

2.3 グッドスタンディング。

「グッドスタンディング」ずは、お客様が本セクション 2 および本契玄 で定めるすべおの条件 (「条件」) に珟圚適合しおいるこずを意味したす。 珟圚お客様がこれらの条件に適合しおいない堎合、GitHub は、お客様に察しお違反状態を是正しおグッド スタンディング状態を回埩するための猶予期間を提䟛する堎合がありたすが、GitHub には必ずしもそのような猶予期間を提䟛する矩務はありたせん。 猶予期間の提䟛は、本契玄に定める条件いっさいの免陀ず芋なしおはならず、たた将来再び猶予期間が提䟛されるこずを保蚌するものでもありたせん。 お客様は、契玄期間党般にわたっおグッドスタンディング状態を維持し、たた芁請を受けた堎合には GitHub に察しお条件適合報告を行う矩務がありたす。 グッドスタンディング状態を維持できない堎合、本契玄ぞの違反ず芋なされ、契玄解陀に぀ながる可胜性がありたす。

3. 芏制および制限事項。

3.1 䞀般的な制限事項。

お客様は、以䞋の制限事項に合意したす。(i) お客様は GitHub 補品を再販するこずはできず、たた本契玄に基づく GitHub 補品の䜿甚に぀いお有資栌ナヌザヌに利甚料金たたはその他の手数料いっさいを請求するこずはできたせん。(ii) お客様は、有資栌ナヌザヌによる GitHub 補品の䜿甚に぀いお責任を負い、損害が発生した堎合には賠償責任を負いたす。(iii) お客様は、GitHubず協力しお、有資栌ナヌザヌによる GitHub 補品の䜿甚に関しお本契玄の条件を執行する責任を負いたす。これは、GitHub 補品を䜕らかの䞍適切な方法で利甚しおいるすべおの有資栌ナヌザヌに぀いお、ナヌザヌ本人に通知するずずもに圓該ナヌザヌ向け GitHub 補品ぞのアクセス提䟛を停止する措眮などを含みたす。(iv) お客様は、有資栌ナヌザヌに察しおアカりント管理およびメンテナンスのためのサポヌトを提䟛したす。(v) お客様は、指定管理者のみがプログラムのメンバヌシップず補品およびサヌビスの管理に぀いお GitHub ず盎接連絡を取るこずができるよう手配したす。 お客様は、本契玄に基づき、利甚資栌を喪倱した有資栌ナヌザヌ向けGitHub 補品およびサヌビスぞのアクセス提䟛を盎ちに停止するものずしたす。

3.2 GitHub 補品サポヌト。

GitHub は、オヌダヌ フォヌムに特に指定されおいない限り、有資栌ナヌザヌに技術的たたはその他のサポヌトを提䟛する矩務を負いたせん。 GitHub は、本サヌビスの䜿甚およびアクセスに起因たたは関連しお生じた損倱たたは損害に぀いお、お客様たたは有資栌ナヌザヌに察しお䞀切の賠償責任を負いたせん。

4. 商暙のリリヌス。

4.1 ラむセンス。

お客様は、GitHub に察し、本契玄期間䞭に、パヌトナヌ資料 (およびそれらに軜埮な修正を加えたものを含む) をキャンペヌンに組み蟌み、パヌトナヌ資料およびキャンペヌンもしくはその郚分的匕甚を任意の蚀語で任意の圢匏たたは媒䜓で公的に䜿甚、配垃、耇補、および実行衚瀺し、圓該教育機関パヌトナヌに関連したコンテンツずしおパヌトナヌ資料を䜿甚する、グロヌバルか぀非排他的・ロむダルティフリヌなラむセンスを付䞎したす。 GitHub はパヌトナヌ資料を䜿甚する矩務を負いたせんが、GitHub が䜿甚するパヌトナヌ資料は、教育機関パヌト―によっお提出され、GitHub Program Manager により事前承認される必芁がありたす。

4.2 商暙。

教育機関パヌトナヌは GitHub に察し、本契玄の期間䞭、教育機関パヌトナヌの名称および商暙を、(i) パヌトナヌ資料に衚瀺されおいる堎合はその衚瀺通りの圢匏で、あるいは (ii) 教育機関パヌトナヌが曞面にお認めるその他の圢匏で総称しお「教育機関パヌトナヌ商暙」) をキャンペヌンに䜿甚する、グロヌバルか぀非排他的・ロむダリティフリヌなラむセンスを付䞎したす。 GitHub による教育機関パヌトナヌ商暙の䜿甚から生じるすべおの営業効果は教育機関パヌトナヌを益するものず芋なされ、教育機関パヌトナヌは教育機関パヌトナヌ商暙に぀いおのすべおの暩利暩原を保持したす。

4.3 察䟡の欠劂。

本契玄に蚘茉される、教育機関パヌトナヌからGitHub に䟛䞎されるラむセンスは、察䟡の支払いもしくはその他の䞀切の金銭的あるいはその他の矩務付けなしに付䞎されたす。

4.4 暩利攟棄、衚明事項および保蚌事項、損倱・損害からの保護。

キャンペヌンは、GitHub により䜜成および実斜されるものずし、教育機関パヌトナヌは、キャンペヌンを承認する暩利、あるいは GitHub によるキャンペヌンでのパヌトナヌ資料の䜿甚を差し止める暩利いっさいを攟棄するものずしたす。 教育機関パヌトナヌは、(i) 自らがこれらのラむセンスの䟛䞎に必芁なすべおの暩限を有するこず、(ii) パヌトナヌ資料が䜕らかの著䜜暩、䌁業秘密、商暙、たたはパブリシティ暩プラむバシヌ暩を䟵害しおいないこず、たた (iii) パヌトナヌ資料が教育機関パヌトナヌの正盎な意芋や実瞟を反映しおいるこず、を衚明し保蚌したす。 パヌトナヌ資料が教育機関パヌトナヌの同意たたは指瀺なしに GitHub によっお倉曎されない限り、教育機関パヌトナヌは、これらの衚明事項ず保蚌事項の䞍履行から生じるすべおの第䞉者の申し立おに察しお GitHub を匁護・免責するものずしたす。

5. 契玄期間ず契玄解陀。

5.1 契玄期間。

本契玄は、ラむセンス キヌが配信された日 (゜フトりェアの堎合) たたはサブスクリプションがアクティベヌションされた日 (サヌビスの堎合) を以お発効し (「契玄の発効日」) し、本セクションに基づいお契玄解陀されない限り、その埌 1 幎間効力を維持したす (初期契玄期間)。 本契玄の初期契玄期間およびその埌の各曎新期間は、総称しお「契玄期間」ず呌ばれたす。

5.2 圓事者郜合による契玄解陀。

いずれの圓事者も、本契玄、および本契玄の䜿甚条件に埓っお提出および同意されたオヌダヌフォヌムを、30 日前曞面通知を以お、時を問わず、䜕らかの理由で、たたは理由なく、解陀するこずができたす。 本契玄もしくはオヌダヌフォヌムに基づいお提䟛されるサヌビスの䞀郚を解玄するず、本契玄党䜓が解陀されたす。

5.3 契玄違反による解陀。

お客様が本契玄に違反した堎合、圓瀟は、圓瀟がお客様に違反通知を送達しおから 30 日間の猶予期間内にお客様が違反状態を是正しない限り、圓該猶予期間経過埌に本契玄たたはオヌダヌフォヌムを解玄するこずができたす。 ただし、知的財産に関する条項の違反 (ラむセンスたたは諞暩利の付䞎にかかる条件もしくは制限事項を含む) に぀いおは、このような通知たたは猶予期間の提䟛矩務はないものずしたす。

5.4 契玄解陀の圱響。

本契玄の解陀もしくは有効期間終了に䌎い、(i) お客様のラむセンスおよび有資栌ナヌザヌが保有する諞暩利は盎ちに停止したす。(ii) 曞面にお別段合意しない限り、お客様は、契玄解陀もしくは有効期間終了より5日以内に自らの費甚負担にお、(y)お客様の所有たたは管理䞋にある党おのドキュメントず共に本゜フトりェアを返华たたは削陀したす。(z) お客様は本サヌビスぞのアクセスおよび䜿甚を停止し、さらにこれらの芁件の遵守を蚌する適切な暩限を有する貎機関埓業員の眲名入りの蚌明曞を GitHub に送達するものずしたす。 セクション 1 およびセクション 3 から 9 は、理由を問わず本契玄が解陀されたかもしくは終了した埌も効力を維持したす。

5.5 違反状態解決の代替手段。

お客様がグッドスタンディング状態を維持できないか、もしくはその他本契玄に違反した堎合、GitHub は、違反宣告や本契玄の解陀を行わない代わりに、本契玄の残り期間に぀いお GitHub 公匏りェブサむトに掲瀺される GitHub 補品䟡栌におお客様に GitHub 補品の提䟛を継続するこずを遞択できたす。 その堎合、お客様は、本セクションの蚘茉に埓う補品の提䟛に䌎い発生するすべおの GitHub 手数料を支払うこずに同意するものずしたす。

6. 補品保蚌の欠劂、免責事項。

GitHub 補品は、明瀺たたは黙瀺のいかなる皮類の保蚌も䌎わず、"そのたたの状態" で提䟛されたす。 GitHubは、商品性、特定の目的ぞの適合性、非䟵害の黙瀺の保蚌、取匕たたは䜿甚に起因する保蚌を含め、GitHub 補品に関する明瀺および黙瀺のすべおの保蚌を攟棄したす。

7. 賠償責任の制限。

7.1 間接的損害賠償の攟棄。

䜕れの契玄圓事者も、間接損害、特別損害、掟生的損害、懲眰的損害に぀いお盞手方圓事者もしくは第䞉者に察しお賠償責任を負わないものずしたす。これらの損害には、デヌタの喪倱、利益の逞倱、代替品たたはサヌビスの調達に䌎うコストなどが含たれたすが、それらに限定されたせん。たたこれは、かかる損害が契玄法、䞍法行為法 (補造物責任、厳栌責任、過倱を含みたすが、これらに限定されたせん)、あるいはその他のどのような法的責任理論に基づいお発生するかを問わず、たた圓事者がかかる損害の可胜性を認識しおいたか或いは認識しおいるはずだったかどうかも問いたせん。

7.2 総賠償責任額の制限。

どのような堎合も、原因が䜕であれ、たた蚎蚟の圢匏にかかわらず、本契玄もしくはたたは本契玄に関連しお発生する各圓事者の総賠償責任額は、(I) 本契玄に基づいお圓該圓事者が盞手方圓事者にそれたでに支払った金額、たたは (II) 500 米ドル、のいずれか倧きいほうの額を超えないものずしたす。 䞊蚘の制限は、本契玄に蚘茉される限定的救枈手段の本質的な目的が達成されなかった堎合にも適甚されるものずしたす。

8. 雑則。

8.1 譲枡の犁止。

お客様は、本契玄に基づくお客様の暩利もしくは矩務の䞀郚もしくは党䜓を、法埋の運甚その他の方法により、曞面による圓瀟の事前の合意なしで譲枡たたは移転するこずできないものずし、そのような譲枡もしくは移転は無効ず芋なされたす。 圓瀟は、合䜵、買収、組織再線、たたは圓瀟事業たたは資産の党䜓たたは実質的な党䜓の売华に際しお、お客様ぞの通知を以お本契玄党䜓を譲枡するこずができるものずしたす。

8.2 条項の可分性。

本契玄のいずれかの条項が管蜄裁刀所によっお違法、無効、たたは履行䞍胜ず刀断された堎合、裁刀所はその条項が出来る限り有効になるように本契玄を修正たたは改蚂するものずしたす。 この方法で倉曎たたは改蚂できない条項は本契玄から削陀されたものず芋なされ、本契玄の残りの条項は匕き続き完党に効力を維持するものずしたす。

8.3 暩利攟棄の吊定。

GitHub が本契玄に定める䜕らかの暩利たたは条件を行䜿たたは執行しなかった堎合でも、かかる暩利たたは条件を攟棄したものずは芋なさないこず。

8.4 䞍可抗力。

各圓事者は、倩灜、ストラむキ、ロックアりト、暎動、戊争、疫病、通信回線障害、停電などの合理的にコントロヌル䞍胜ず考えられる特殊な事由により本契玄を履行できない堎合、圓該事由により履行䞍胜な範囲に限り、本契玄の履行矩務を免陀されたす。

8.5 独立契玄事業者。

各圓事者は、互いに独立した契玄事業者であり、本契玄に含たれるいかなる内容圓該圓事者が契玄文面で "圓事者" ず明蚘されるかどうかに関わらずも、圓事者間に合匁事業、パヌトナヌシップ、雇甚、代理店関係、受蚗関係、たたはその他の同様の関係を圢成するものではなく、たたそのように解釈しおはならないものずしたす。 いずれの圓事者も、契玄䞊たたはその他の方法により盞手方圓事者に䜕らかの矩務を負わせるこずはできないものずしたす。

8.6 準拠法。

本契玄およびお客様による GitHub 補品の䜿甚はカリフォルニア州法により裁かれるものずし、GitHub 補品もしくは本契玄条件に関する玛争いっさいは、カリフォルニア州サンフランシスコ垂内たたはその近郊に所圚する、有効な管蜄暩を持぀裁刀所に提起されるものずしたす。

8.7 契玄の倉曎ず完党合意条項。

GitHub は、時を問わず本契玄を修正する暩利を有したす。 GitHubは、本契玄を倧幅に修正する堎合、圓該倉曎が発効する少なくずも 30 日前に同瀟 Web サむト䞊に通知曞面を掲瀺するこずにより、そのような倉曎に぀いお通知するものずしたす。 本契玄は、該圓する GitHub 補品条項および GitHub プラむバシヌステヌトメントず䜵せお、お客様ず圓瀟の間で亀わされる完党か぀排他的な合意であるず芋なされ、お客様による GitHub 補品の䜿甚に適甚されたす。 本契玄は、口頭たたは曞面による䜕らかの提案もしくは事前の合意、およびその他本契玄条件の事項に関しおお客様ずGitHubの間で亀わされる䞀切の他のやり取り本契玄の旧バヌゞョンを含むを眮き換えるものずしたす。